わだち歯科シニア歯科の院長玉本です。
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「毎日歯を磨いているのに、歯のトラブルが絶えない」「年齢とともに歯が弱くなってきた気がする」――そんな悩みの背景には、無意識に続けている生活習慣が関係していることがあります。歯の寿命は、生まれつきだけで決まるものではなく、日々の行動によって大きく左右されます。ここでは、歯の寿命を縮めてしまう代表的なNG習慣と、見直しのポイントについて解説します。
歯の寿命とは何を指すのか
歯の寿命とは、歯が健康な状態で機能し続けられる期間のことを指します。単に歯が残っているだけでなく、しっかり噛めて痛みがない状態を維持できているかが重要です。
歯を失う原因の多くは、むし歯や歯周病といった生活習慣と深く関わるトラブルです。
強すぎる歯磨きは逆効果
歯をきれいにしようとして、ゴシゴシ強く磨いてしまう人は少なくありません。しかし、過度な力は歯の表面を傷つけ、歯ぐきを下げる原因になります。
歯ブラシは軽い力で小刻みに動かすことが、歯を長持ちさせるポイントです。
歯ぎしり・食いしばりを放置している
無意識の歯ぎしりや食いしばりは、歯に大きな負担をかけます。これが続くと、歯がすり減ったり、ヒビが入ったりすることがあります。
日中のクセに気づくだけでも、歯への負担を減らしやすくなります。
だらだら食べが歯を弱くする理由
食事や間食を長時間続ける「だらだら食べ」は、口の中が酸性になる時間を長引かせます。その結果、歯が溶けやすい状態が続き、むし歯のリスクが高まります。
食事の時間を決めることが、歯の寿命を守る一歩になります。
口の中の乾燥を軽視していないか
口が乾きやすい状態は、細菌が増えやすい環境です。唾液には歯を守る働きがあるため、分泌量が減るとトラブルが起こりやすくなります。
水分補給やよく噛む食事を意識することが大切です。
痛みが出るまで放置する習慣
「痛くなったら対処すればいい」と考えてしまうと、歯のダメージは大きくなりがちです。初期のトラブルは自覚症状が少ないため、気づいたときには進行していることもあります。
小さな変化を見逃さないことが重要です。
歯を守るために見直したい生活習慣
歯の寿命を延ばすためには、歯磨きの仕方を見直し、食生活や生活リズムを整えることが欠かせません。睡眠不足やストレスも、口の中の環境に影響を与えます。
無理なく続けられる改善を積み重ねることが大切です。
まとめ:今からでも歯は守れる
歯の寿命を縮める習慣は、無意識のうちに続けてしまっていることが多いものです。しかし、気づいたときから見直すことで、歯への負担は減らせます。
毎日の小さな意識の積み重ねが、将来の歯の健康を大きく左右するといえるでしょう。