BLOG ブログ

義歯は使い続けてこそ意味がある|定期的な手入れと不具合を放置しない大切さ

こんにちは。
わだち歯科シニア歯科の院長玉本です。

稲沢市、あま市、清須市、などの近くの地域で、
シニアの方々やそのご家族の方々に愛され、おすすめして頂ける歯科医院を
目指しています。

予約しなくてもご来院頂けますので、ぜひいつでもお気軽にお越しください。

義歯は、失った歯の機能を補い、食事や会話を快適に行うための大切な存在です。しかし、装着しているだけで安心してしまい、手入れやチェックを後回しにしている方も少なくありません。義歯は時間とともに状態が変化し、不具合が生じることがあります。それを放置すると、痛みや口腔内トラブルにつながることもあります。ここでは、義歯の定期的な手入れの重要性と、不具合を放置するリスクについて解説します。

義歯は使うほど変化する

義歯は、毎日の食事や会話の中で少しずつ摩耗したり、変形したりすることがあります。また、義歯を支えている歯ぐきや顎の骨も、年齢や生活習慣によって変化します。そのため、作製当初は問題がなくても、時間が経つにつれて違和感が生じることがあります。

義歯の手入れが必要な理由

義歯は、天然の歯と同じように汚れが付着します。食べかすや細菌が残ると、口臭や炎症の原因になることがあります。特に義歯の裏側は汚れがたまりやすく、毎日の手入れが欠かせません。清潔な状態を保つことで、口の中全体の健康を守りやすくなります。

不具合を放置すると起こりやすい症状

義歯が合わなくなっているのに使い続けると、歯ぐきに強い負担がかかります。その結果、痛みや腫れ、傷ができることがあります。小さな違和感でも、放置すると症状が悪化し、義歯を使うこと自体がつらくなるケースもあります。

噛み合わせへの影響

義歯の不具合は、噛み合わせのバランスにも影響を与えます。噛み合わせがずれると、特定の部分に力が集中し、顎や周囲の筋肉に負担がかかることがあります。これが続くと、食事がしにくくなったり、顎の違和感につながったりすることもあります。

毎日の義歯ケアのポイント

義歯は、食後や就寝前に外してやさしく洗うことが基本です。専用のケア用品を使い、傷をつけないように注意しながら清掃します。また、乾燥を防ぐため、外している間の保管方法にも気を配ることが大切です。

定期的なチェックの重要性

見た目や使用感に大きな問題がなくても、定期的に状態を確認することで、不具合を早めに見つけやすくなります。わずかなズレや摩耗でも、調整を行うことで快適さが保たれます。義歯を長く使い続けるためには、日常のケアとあわせて定期的なチェックが欠かせません。

まとめ

義歯は、定期的な手入れとチェックを行うことで、快適に使い続けることができます。不具合を放置すると、痛みや噛み合わせの問題につながることもあります。毎日のケアと小さな違和感への気づきを大切にし、口の中の健康を守る意識を持ち続けましょう。