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マウスウォッシュはどれくらい使われている?歯周病予防に役立てるための正しい付き合い方

こんにちは。
わだち歯科シニア歯科の院長玉本です。

稲沢市、あま市、清須市、などの近くの地域で、
シニアの方々やそのご家族の方々に愛され、おすすめして頂ける歯科医院を
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予約しなくてもご来院頂けますので、ぜひいつでもお気軽にお越しください。

毎日のオーラルケアにマウスウォッシュを取り入れている人は、年々増えてきています。しかし、「実際どれくらいの人が使っているの?」「歯周病予防に本当に効果があるの?」と疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。マウスウォッシュは便利なアイテムですが、使い方を誤ると十分な効果が得られないこともあります。ここでは、マウスウォッシュ使用者の割合や、歯周病予防への効果、正しい使い方について詳しく解説します。

マウスウォッシュ使用者の割合はどのくらい?

近年の調査では、日本でマウスウォッシュを日常的に使用している人は、全体の約3〜4割程度とされています。特に、20代から40代の働く世代を中心に使用率が高く、口臭ケアや爽快感を目的に取り入れている人が多い傾向があります。

一方で、毎日欠かさず使用している人はその中の一部で、「たまに使う」「外出前だけ使う」といった使い方をしている人も少なくありません。

なぜマウスウォッシュが選ばれているのか

マウスウォッシュは、短時間で口の中をすっきりさせられる点が魅力です。歯磨き後の仕上げとして使うことで、爽快感が得られ、ケアをしたという実感を持ちやすくなります。

また、忙しい生活の中で、手軽にオーラルケアを補えるアイテムとして取り入れられています。

歯周病予防への効果はある?

マウスウォッシュには、細菌の増殖を抑える成分や、歯ぐきの炎症を抑える成分が含まれているものがあります。これらを適切に使うことで、歯周病の原因となる細菌の活動を抑えるサポートが期待できます。

ただし、マウスウォッシュだけで歯周病を防げるわけではありません。歯周病の主な原因である歯垢は、歯ブラシやフロスで物理的に除去する必要があります。

「使っているのに効果が出ない」と感じる理由

マウスウォッシュを使っているのに、歯ぐきの腫れや出血が改善しないと感じる場合、使い方や位置づけに原因があることがあります。歯磨きをせずにマウスウォッシュだけで済ませてしまうと、歯垢が残ったままになります。

マウスウォッシュは、あくまで補助的な役割であることを理解することが大切です。

正しいマウスウォッシュの使い方

基本的には、歯磨きとフロスで汚れを落とした後に使うのが効果的です。口に含んだら、指定された時間しっかりとすすぎ、吐き出します。

使用後すぐに水ですすぐと、有効成分が流れてしまうことがあるため、表示を確認することも重要です。

使用する際の注意点

刺激が強いタイプのマウスウォッシュを頻繁に使うと、口の中が乾燥しやすくなることがあります。自分の口の状態に合った製品を選ぶことが大切です。

また、爽快感があるからといって、使いすぎる必要はありません。

こんな人にマウスウォッシュはおすすめ

歯磨き後の仕上げとしてケアを強化したい人、口臭が気になる人、歯周病予防を意識している人には、マウスウォッシュは取り入れやすいアイテムです。

まとめ:正しく使えば心強いサポートアイテム

マウスウォッシュの使用者は年々増えていますが、歯周病予防の主役はあくまで歯磨きと歯間ケアです。マウスウォッシュは、それらを補うサポート役として正しく使うことで、効果を発揮します。

毎日のケアを見直し、自分に合った使い方を意識することが、歯ぐきの健康を守る近道となるでしょう。